話題のお酢を徹底探求

話題のお酢を徹底探求
お酢は、東西を問わず古くから利用されて来た調味料
お酢は食塩とともに最も古くから用いられてきた調味料の一つ。もともとはワインや酒を放っておいて発酵がすすんだものを利用したのが始まりと考えられています。

健康にダイエットに関心が寄せられる酢にも種類が多く、個性もさまざまです。
世界の各地には多彩な食酢があり、なんと4000種類以上にものぼるとか。東洋では穀物系、西洋では果実系の食酢が多く見られます。どのお酢も、酢酸を主体にクエン酸などの有機酸とアミノ酸が含まれています。

実際にお酢を飲んでみよう!、と思っても、あまりに種類が多いと何を選べばよいのか迷ってしまいますよね。まず基本としては、天然原材料を用いてじっくり醸造した「醸造酢」を選びましょう。アルコールなどを添加した合成酢などでは成分も異なり、お酢のパワーも期待できません。

ではお酢の主な成分とその働きについてご紹介しましょう。

お酢の注目すべき成分---クエン酸
お酢と言えばすっぱい。酸っぱいのはクエン酸と思っている方が多いのですが、実はお酢は、酢酸が主体なのです。お酢に含まれるクエン酸は微量ですが、酢酸等の有機酸が体内に入ってクエン酸に変化します。
体内では食べ物を摂取するとエネルギーに変えますが、よく聞く「クエン酸サイクル」とは、ぶどう糖を無駄なく燃やしてエネルギーとする仕組み。クエン酸を摂取すると、クエン酸サイクルが活性化され、新陳代謝が高まり脂肪や老廃物が分解され、血流もよくなることから、ダイエットや生活習慣病予防などに役立つと言われています。またクエン酸は、骨粗鬆症予防、抗菌作用や血糖値の上昇を抑えるなどの作用が分かっています。


お酢の注目すべき成分---アミノ酸
アミノ酸は、タンパク質の構成物質として、体内で重要な働きをしています。ですから、アミノ酸が不足すると疲労、免疫力が低下するなどの障害がでてきます。

また最近は、アミノ酸を積極的にとることで、健康維持に役立てたり、脂肪燃焼をサポートすることからダイエットに、美容にと、飲料や食品、化粧品、サプリメントとして、また血圧降下剤などの医薬品としても利用される等にも開発・利用さています。


お酢の注目すべき成分--酢酸
これまで食酢には血中コレステロール値を低下させる作用があると経験的に言われてきましたが、科学的な検証は殆どされていませんでした。ミツカングループ本社中央研究所は、血中コレステロール値が高めの人を対象とした臨床試験で、「食酢15ml以上を毎日飲用することが、血中コレステロールを有意に低下させる」ことを初めて科学的に明らかにし、その効果成分が食酢の主成分である『酢酸』であることを解明し、第59回日本栄養食糧学会(2005年5月13日〜15日、東京)で発表されました。他にもクエン酸同様に抗菌作用や血糖値の上昇を抑える働き等もあります。

お酢の健康作用
こうした成分を含むお酢を飲むことで、次のような効果をサポートしてくれると言われています。ただし、これはやはり自分の体質に合う、あわないもあり効果は個人差があると言えるでしょう。

・ 血液をサラサラにし、血圧・血糖値・コレステロールを正常化
・ 中性脂肪の蓄積を防ぐ
・ カルシウムの吸収を促す
・ 肩こりや疲労回復
・ 防腐・殺菌作用


酢の物・酢味噌あえ・合わせ酢に有機JAS認定【有機玄米酢】

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